阿佐ヶ谷で「小室哲哉」を語り尽くすトークライブ ちょっとこのイベントに行ってみようかなと思っていたのだけれどやっぱりやめにした。 天上の国の論理を地上の民に伝えた人類史上稀有の楽聖について世俗の言葉で語ることは不可能であると思えたから。
木根尚登が親友に贈る歌「春を待つ」聴いてもいないうちからうるっときた。
幾つかの懸案事項が一斉にクリアになってきた感じがして少し良い気分。
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